～ 野暮 土俗 混成 融合 十六 野生 躍動 哀楽 怒号 ～
～ 敬愛するギタリストは、Michael Landau ～
『周りがやってなかったから！』という理由により、14歳でギターを始める。
当然ながら、最初は何もわからずにガットギターをピックで弾いていたと言う。
高校卒業後、音楽学校MI JAPANへ。だが、なんと！速弾き人口がまぁ～～～多いこと多いこと×15倍。どこもかしこも『速弾き・三擦り・早漏男子』ばかり。
そこで、ちぃ～～っとばかし視点を変え・・・邦楽なんぞを聞いてみたらアラマッチャン！
倉木麻衣という歌姫を知り、即効ファンになるww
しかし、その『視点を変えた』ことが奏功。結果、音楽に対する視野が広がったばかりか、幅広いプレイスタイルを育むことになった。現在の、『変幻自在なギターサウンド』のルーツは、まさにここにある！と言っても過言ではない・・・・と思う・・・きっとそうだと思う・・・うふっ！
その後、サポートや楽曲提供を初め著名ミュージシャンとのセッションワークに勤しみ、2007年には、Rising sunのライブサポートにて、あの内田裕也氏が主催する「ニューイヤーロックフェスティバル」や、「DRAGON FACTORY FESTIVAL in 四国」等に参加。
2010年、ロックバンドaRMONYに加入。
infixの長友仍世プロデュースによる全国発売のオムニバスCDに参加。ライブ活動をしつつ、2011年には、amazon、i tunes等での楽曲配信を開始。
そして・・・・・
2011年7月にSuper Funk Triangleに加入。ちなみに、このバンドの名付け親でもある。